言い争いを減らす方法|「違い」を「間違い」にしないプロの会話術

「なんでそんなことを言うの」
「それって間違ってない!」

ささいなことで、
ついつい言い返してしまい、
後悔したことありませんか?

言い争いは減らしたいけど
我慢するのは違うと思う…

そんなあなたへ
言い争いを減らす方法
をお伝えします。

そもそも、なぜ人は言い争うのか?

誰でも言い争いは減らしたいですよねぇ。
そもそもなぜ人は言い争うのでしょう?

原因の1つに
違いを間違いだと認識すること。
が挙げられます。

価値観はそれぞれ
考え方もそれぞれ

わかっているようでどうしても
自分の考えや価値観との違いに
違和感は覚えるもの。 

例えば、
潔癖気味の私からすると
飲み物の回し飲みは信じられない行為。

「一口ちょーだい」
と勝手に飲まれた日には
殺意を覚えるわけですよ
ほんとに。

これを
自分と違う感覚だから間違っている。
と捉えると、 

「ありえない!
 信じられない!キーっっ」

となりますよね。

相手も謝るかもしれませんが
回し飲みは普通の感覚の方なので、

「普通じゃん!神経質すぎ!!!」

バトル発生です。

しいていえば
許可なく他人の物を飲むのは
配慮不足ではありますが、
どちらの感覚が間違っている
わけでもないのです。

感覚や考え方が違う

こちらの捉え方であれば
少なくとも相手を責める言い方
にはならないのでは?? 

間違いと違い。

この違いを制する者は
言い争いが減るのです。

画像はイメージ(いらすとや様より)

言い争いを未然に防ぐ会長お勧めのテクニック 

では実際に言い争いを未然に防ぐ
会長お勧めのテクニックをご紹介
します。

I(アイ)メッセージで伝える

Iメッセージで伝える
というとなんでも主語を「私」
すれば良いと思われる方がいます。

ここで例を見てください。

ありがちなIメッセージ
「帰りが遅くなるなら連絡がほしかった」

これよくありがちな
夫婦間の会話ではないでしょうか?

しかしこの言い方は、
相手からすると攻撃されたと
感じてしまいがち。

なぜなら、
「帰りが遅いのに連絡がない!」
というネガティブなものに
フォーカスしているから。

そうではなく、
あなたの気持ちにフォーカスを
あてた言い方をすると…

感情を伝えるIメッセージ
「帰りが遅くなると心配だから連絡がほしかった」

このような伝え方なら、
「次からは連絡しよう」
と相手が思うわけです。

6秒ルールで感情のピークをやり過ごす

よく言われる6秒ルール。
カッとなったら6秒我慢する
そうすれば怒りの感情が収まる

と言われていますが、
会長は瞬間湯沸かし器のため
できた試しがありません。

できる人はやってみてくださいw

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正しい、正しくないと決めない

言い争いが起こるときは、
どうにかして相手を自分の言う通り
に動かせたいという感情があります。

論破したいのです。

ここでのポイントは、
正しい、正しくない
つまり勝ち負けで考えないこと。

「そういう考え方もあるよね~」

と聞き流せることが大切です。

画像はイメージ(イラストACより)

言い争いを減らすことは自分を大切にすること

会長は
「コミュニケーションは段取り8割」
と日頃から言っております。

つまり、
「私は〇〇の人」
と自分というものを周りの人に
常日頃、伝えておくのです。

  • 私は潔癖なんです
  • 私は人付き合いが苦手なんです
  • 私はせっかちなんです

と常日頃伝えていれば
勝手に周りの人が察して
判断してくれます。

となれば、
言い争いにならないんです。

もちろん自分だけではなく、
相手のことも知っておくことが
大切になりますよ。

相手のことを知っておけば、
相手の傾向を知ることができ、
相手の対策ができますから。

大事なことなんでもう1度言います。
コミュニケーションは段取り8割ですよ。

この記事を書いた人

笹本ゆかり
笹本ゆかりコミュニケーション達人会会長
『コミュニケーションが苦手』と言い切る鎖国主義な私が主催するコミュニケーション達人会。人との付き合い方、自分との付き合い方、そして今の時代避けることができないSNSで付き合い方(文章術)を紹介しております。