アンガーマネジメントで「6秒待てない」人へ!怒りをコントロールする会長流の極意

2026年7月31日更新

「会長って怒ることあるのです?」
よくこう質問されます。

結論から言うと、
私自身相手に感情を直にぶつける
ような怒りはほぼありません。

ちなみに元配偶者からは
「笑っている時が一番怖い」
と言われますが…笑

世間ではよく
「怒りを感じたら6秒数えて落ち着こう」
と言われますよね。

しかし、怒りの絶頂にいる時に
「6秒も待てるわけがないだろ!」
というのが本音ではないでしょうか。

人間ですから、
怒りを感じること自体は自然なこと。

大切なのは
無理に感情を押し殺すことではなく、
扱い方を知ることです。

今回の記事では、
教科書通りの方法ではうまくいかない
というあなたへ

「怒りをコントロールできない本当の理由」
「今すぐ試せる会長流・怒りの鎮め方」
を分かりやすく解説します。

なぜ「怒りを鎮める」ことが現代社会で圧倒的にお得なのか?

怒りをなかなかコントロール
できないと悩んでいるあなた。
怒りを鎮める方法がわからないあなた。

確かに怒っているよりも、
笑っている方が得な世の中で
あることは確かなんです。

上司である人間が怒っていると、
パワハラとか言われかねないですし、

女性が怒っていれば、
ヒステリックだと思われますし、
マイナス要素が多いのも事実です。

怒ること事態は問題ではないのですが、
それを表に出すことで、
周りの人間が萎縮することが多いのです。

またその怒りを無理に抑えると、
あなた自身がストレスを抱える
ことになります。

だから世の中には、
怒りを鎮める方法として一般的な
アンガーマネイジメントの本や
セミナーが溢れているのです。

画像はイメージ(イラストACより)

「6秒待つ」アンガーマネジメントで失敗する人が圧倒的に多い理由

アンガーマネイジメントの本を読んだり
関連のセミナーにすると、
怒りを鎮める方法として、

  • 6秒我慢する
  • 不要な”べき論”を手放す
  • 深呼吸をする
  • 怒りを点数化する
  • 怒りが湧いたときのセリフを決めておく

だなんて色々な方法が聞かれます。
これを聞くと、

「ちょっと待ってよ!
 6秒我慢できるならやってるし!」
「6秒我慢できないから悩んでいるんでしょ!」
「怒っている時に怒りを点数化するなんて無理!」

なんて思う方が
ほとんどではないでしょうか?
実際に会長もそうです。

だって、
会長も以前瞬間湯沸かし器
でしたからw

例えば「6秒我慢する」
我慢すれば目の前かの当事者がいなく
なるかもしれません。

が、その場しのぎなんです。
後からふつふつと怒りが湧いてくる!
なんてことも…

深呼吸するも同じ。
怒る人って瞬間湯沸かし器の方が多い
のでそんな余裕なんてない!

一般的に言われている
怒りを鎮める方法が実践できる人
少ないのではないでしょうか。

考えてください。

そもそも人間なのですから、
「怒り」があるのは当然なのです。
捨てられないから怒るのです!
忘れられないのです!

だから人は
怒りの感情をコントロールする
ことが難しくて悩むのです。

画像はイメージ(イラストACより)

感情が爆発する背景は?怒りをコントロールできない真の原因

なぜ人は怒るのか?
会長ある時気づいちゃったんですよ。

怒る時って、
ある意味期待しているから
じゃないですか?

「なんでそんなこと言うの?」
「どうしてわかってくれないの?」
「なぜ?どうして???」

「なぜ」「どうして」の嵐…

「あなたにしてほしくなかった」
「しないと思っていた」
「してくれると信じていた…」

怒りって
その期待を裏切られた時に
生じやすいのです。

もちろんそれ以外もありますが。

「ひっどーーーーい!
 そんな言い方しなくても!」

勝手に期待に失望して
怒りをぶつけていませんか?

画像はイメージ(イラストACより)

周囲から「怒っている」と決めつけられていませんか?損をする心理的からくり

もう1つ、別の角度から。

怒ることはよくないこと。
怒りをあらわにするのはだめなこと。
なんて風潮あります。

確かにそうかもしれない反面
あなたが怒っていることにしたい人
も一定数存在するのも事実です。

ですので、
あまり気にしないことも大事です。

話し合おうとしても、
「怒っている!」
としか返ささない人いますよね。

その人たちが全てそうではないでしょうし
意識して言っている、いないもありますが

「私が怒る理由はないと思うんだけど」
「怒っているんじゃなくて、聞いているんだよ」

どんなに説明と質問をしても
『やっぱり怒ってる』
としか返ってこないとか(笑)

相手が怒ってることにしておいた方が
簡単って部分も大いにあるでしょう。

多分本当に怒らない方法なんてない
んじゃないですかね。

【実践】6秒待てなくても大丈夫!会長流・怒りをすっと鎮める極意

具体的に怒りを鎮める方法ってどうするのか?

会長としては、

  1. 「相手への期待」を「予測」に書き換える
  2. 「自分の課題」と「相手の課題」を切り分ける
  3. 「怒っている」と認めて自分を実況中継する

がポイントだと思っています。

誤解をまねきそうですが、
会長があまり怒らないのは
他人に関心がないところが大きい
と思います(笑)

どうでもいいとは思っていませんが
会社員時代、指導係になっても
そこまで怒らなかったんですよね。

相手が優秀だったのかもしれませんが

  • 怒っても言いたいことは伝わらない
  • はじめからそこまで完璧にはできないと思っている(ある意味期待していない)
  • 覚える気なくても困るのは私じゃないし

上記3つのうち、
3つ目が大きい気がするんですよね。
無責任っちゃあ無責任なんですけども。

社会人で大人なんだからさ
ある程度は仕事だから叩き込むけど
それ超えたら本人に任せるわ…

別に私が困るわけじゃないし…
若かったこともありますね。

その代わりというかだからこそ
何度同じことを聞かれても腹立たない
のですよね。

メモとればくらいは言いますが
別にメモとらなくても怒ることはなし。

本当に困れば自分でなんとかする
でしょうからね。

本人が困っていないなら
それでできているなら
私の考えややり方押し付ける必要ないなー

むしろ怒ってまでなん
とかしようとしている人は
すごく優しい人な気がするくらいです。

本当に。

もちろん会長周りの人のことを
どうでもいいと思っているわけではなく

自分の考えが全てに通じるわけじゃないし
求められていないことを示して

拒否られたらショックだし

防御の意味で
自分が足を踏み入れていい範囲を
探り探りな結果なんでしょうね。

喜怒哀楽でできているのが私たち。

なぜ怒れるのかは?

これくらいなぜできないんだ!という”期待”
この人をちゃんとしなきゃという”関心”

この2つが怒りとのお付き合いの
チェックポイントかもしれませんね。

この記事を書いた人

笹本ゆかり
笹本ゆかりコミュニケーション達人会会長
『コミュニケーションが苦手』と言い切る鎖国主義な私が主催するコミュニケーション達人会。人との付き合い方、自分との付き合い方、そして今の時代避けることができないSNSで付き合い方(文章術)を紹介しております。