アンガーマネジメントの「6秒」が無理な人へ|怒りを抑えられないあなたに贈る会長流極意
2026年10月5日更新
「会長って怒ることあるのですか?」
とよく聞かれます。
実際に、
感情を直にぶつけるほどの
怒りはほぼありません。
怒ると冷静&笑顔になるタイプです。
元配偶者曰く
「笑っている時が一番怖い」
とのこと 笑。
でも人間ですから怒るのは自然なこと。
「6秒数えて落ち着くなんて無理!」
と悩むあなたへ、
無理なく感情をコントロールする
会長流の極意をお伝えします。
アンガーマネジメントの「6秒ルール」が無理なのはあなただけじゃない
「怒りを感じたら6秒数えましょう」
とよく言われます。
しかし、
イラッとした瞬間に冷静に6秒数える
なんて正直無理ですよね。
怒りの絶頂期にそんな猶予はありませんし、
抑え込もうとするほどストレスはどんどん
溜まっていきます。
6秒待てないからといって、
あなたが短気なわけでも
コントロール力がないわけでもありません。
そもそも、
私たちが怒りを鎮めたいのは、
そのほうが人生において
圧倒的に「お得」だからです。
感情をぶつけても、
人間関係が壊れたり後悔したりと、
損をするのは自分です。
怒りが湧くのは自然なこと。
だからこそ、
上手にいなす術を覚えるのが
一番ラクで賢い選択なのです。

一般的によくある「怒りを鎮める方法」で失敗してしまう罠
アンガーマネイジメントの本を読んだり
関連のセミナーにすると、
怒りを鎮める方法として、
- 6秒我慢する
- 不要な”べき論”を手放す
- 深呼吸をする
- 怒りを点数化する
- 怒りが湧いたときのセリフを決めておく
だなんて色々な方法が聞かれます。
「6秒数える」「深呼吸する」でもイライラが収まらない原因
これを聞くと、
「ちょっと待ってよ!
6秒我慢できるならやってるし!」
「6秒我慢できないから悩んでいるんでしょ!」
「怒っている時に怒りを点数化するなんて無理!」
なんて思う方が
ほとんどではないでしょうか?
実際に会長もそうです。
だって、
会長も以前瞬間湯沸かし器
でしたからw
無理に抑え込もうとするからコントロール不能になる
例えば「6秒我慢する」
我慢すれば目の前かの当事者がいなく
なるかもしれません。
が、その場しのぎなんです。
後からふつふつと怒りが湧いてくる!
なんてことも…
深呼吸するも同じ。
怒る人って瞬間湯沸かし器の方が多い
のでそんな余裕なんてない!
一般的に言われている
怒りを鎮める方法が実践できる人
少ないのではないでしょうか。
考えてください。
そもそも人間なのですから、
「怒り」があるのは当然なのです。
捨てられないから怒るのです!
忘れられないのです!
だから人は
怒りの感情をコントロールする
ことが難しくて悩むのです。

なぜ6秒も待てないのか?怒りをコントロールできない本当の理由
なぜ人は怒るのか?
会長ある時気づいちゃったんですよ。
怒る時って、
ある意味期待しているから
じゃないですか?
「なんでそんなこと言うの?」
「どうしてわかってくれないの?」
「なぜ?どうして???」
「なぜ」「どうして」の嵐…
「あなたにしてほしくなかった」
「しないと思っていた」
「してくれると信じていた…」
怒りって
その期待を裏切られた時に
生じやすいのです。
もちろんそれ以外もありますが。
「ひっどーーーーい!
そんな言い方しなくても!」
勝手に期待に失望して
怒りをぶつけていませんか?

周囲から「怒っている」と決めつけられていませんか?損をする心理的からくり
もう1つ、別の角度から。
怒ることはよくないこと。
怒りをあらわにするのはだめなこと。
なんて風潮あります。
確かにそうかもしれない反面
あなたが怒っていることにしたい人
も一定数存在するのも事実です。
ですので、
あまり気にしないことも大事です。
話し合おうとしても、
「怒っている!」
としか返ささない人いますよね。
その人たちが全てそうではないでしょうし
意識して言っている、いないもありますが
「私が怒る理由はないと思うんだけど」
「怒っているんじゃなくて、聞いているんだよ」
どんなに説明と質問をしても
『やっぱり怒ってる』
としか返ってこないとか(笑)
相手が怒ってることにしておいた方が
簡単って部分も大いにあるでしょう。
多分本当に怒らない方法なんてない
んじゃないですかね。
【実践】6秒待てなくても大丈夫!会長流・怒りをすっと鎮める極意
具体的に怒りを鎮める方法って
どうすれば良いのか?
会長としては、
- 「相手への期待」を「予測」に書き換える
- 「自分の課題」と「相手の課題」を切り分ける
- 「怒っている」と認めて自分を実況中継する
がポイントだと思っています。
誤解をまねきそうですが、
会長があまり怒らないのは
他人に関心がないところが大きい
と思います(笑)
どうでもいいとは思っていませんが
会社員時代、指導係になっても
そこまで怒らなかったんですよね。
相手が優秀だったのかもしれませんが
- 怒っても言いたいことは伝わらない
- はじめからそこまで完璧にはできないと思っている(ある意味期待していない)
- 覚える気なくても困るのは私じゃないし
上記3つのうち、
3つ目が大きい気がするんですよね。
無責任っちゃあ無責任なんですけども。

画像はイメージ(イラストACより)
無理な6秒ルールは捨てて、自分に合った解決法を選ぼう
社会人で大人なんだからさ
ある程度は仕事だから叩き込むけど
それ超えたら本人に任せるわ…
別に私が困るわけじゃないし…
若かったこともありますね。
その代わりというかだからこそ
何度同じことを聞かれても腹立たない
のですよね。
メモとればくらいは言いますが
別にメモとらなくても怒ることはなし。
本当に困れば自分でなんとかする
でしょうからね。
本人が困っていないなら
それでできているなら
私の考えややり方押し付ける必要ないなー
むしろ怒ってまでなん
とかしようとしている人は
すごく優しい人な気がするくらいです。
本当に。
もちろん会長周りの人のことを
どうでもいいと思っているわけではなく
自分の考えが全てに通じるわけじゃないし
求められていないことを示して
拒否られたらショックだし
防御の意味で
自分が足を踏み入れていい範囲を
探り探りな結果なんでしょうね。
喜怒哀楽でできているのが私たち。
なぜ怒れるのかは?
これくらいなぜできないんだ!という”期待”
この人をちゃんとしなきゃという”関心”
この2つが怒りとのお付き合いの
チェックポイントかもしれませんね。
この記事を書いた人

- コミュニケーション達人会会長
- 『コミュニケーションが苦手』と言い切る鎖国主義な私が主催するコミュニケーション達人会。人との付き合い方、自分との付き合い方、そして今の時代避けることができないSNSで付き合い方(文章術)を紹介しております。






