職場の上司に意見を言えない~上司に伝えるコツと具体策でキャリアを変える

職場で
「こうすれば良いのに
 でも上司には言えない」
ことありませんか?

言って嫌われたくない
波風立てたくない人は
少なくないと思いますが、

貴重なあなたの意見を伝えることは
環境や手順がよりよくスムーズになる
きっかけだったりします。

今日は無理なく
上司へ想いを伝えるコツです。

職場で意見を言えないのは損な理由

まず意見と文句を分けて
考えましょう。

意見というと
「逆らう」「たてつく」
なんてイメージしがちですが

不満を言わないことと
意見を言えないは別物です。
文句と意見は分けることが大事。

意見って
職場や業務をより良くするための
いわば提案なんです。

「こうしたらもっと良くなると思います」
というアイディアをお伝えする行為
恐れることはないのです!

意見を言えないことであなたのキャリアはどう変わる?

上司から見れば意見を言える人は
「主体的に仕事に取り組んでいる人」
「頼りになる存在」
として映ります。

黙って従うイエスマンや
何を考えてるかわかなり部下から
一緒に業務を良くするため
見て考える部下にジョブチェンジ。

例え実現が難しいことでも、
「職場のことを考えている」
ことが伝わると、

上司との関係性やキャリアにも
良い影響があるのでは?

「女性だから意見を言うのは…」という大きな誤解

「女性がでしゃばると損する」
「大人しくしている方が好まれる」
昭和の呪縛に毒されていませんか?

今は令和。

女性ならではの視点や
細やかな気配りから生まれる意見は
男性上司が気づけない貴重な目線に
なることが多いのです。

「女性だからこそ言う価値がる」
と自信を持ってくださいね。

意見と文句は違います
画像はイメージ(イラストACより)

なぜ意見を言えないのか?その理由

あなたが言えないのは、
決してあなたがダメな人間だから
ではありません。

主な理由はこの3つです。

① 上司に対する「自身の欠如」

「私なんかの意見なんて…」
と思っていませんか?

② 上司との「関係性」

「厳しい人だから」
「機嫌を損ないたくない」
という壁

③ 過去の「トラウマ(恐れ)」

昔、意見を言って、
否定された嫌な記憶が
ブレーキをかけている

大丈夫。
これらの対策を見ていきましょう。

意見を言えるようになるための具体策

いきなり意見を
言えなくても無問題。
一歩一歩やっていきましょう。

【準備】事前に紙を書きだす

書き出すと目に見える
「視覚化」になりますからね。

改めて書いたものを見ることで
まとまることや新たなアイディア
がでることも。

【タイミング】上司の「余白」を狙う

上司がバタバタしている時に
話しかけては破損をします。

1対1の面談や
仕事が一段落したタイミングを
見計らいましょう。

「聞く耳を持っている時に聞く」
は鉄則。
「話しかけたのにツンケンされたぁ」
なんて事故も防げます。

【話し方】「言い切り」ではなく「質問型」で渡す

「〜すべきです!」
と言うと上司も身構えます。

「〜という方法も
 アリかなと思ったのですが、
 部長はどう思われますか?」

と相手に相談する質問型で伝えると、
とってもスムーズ。

話しかけるときは言いきりではなく「質問型」で
画像はイメージ(イラストACより)

意見を言った時に上司の反応が悪かった時の対応法

では意見を言った時に、
上司の反応が悪かった時は
どうすればよいでしょうか?

上司が否定的な反応をしてきたら?

もし
「それは違うんじゃない?」
と言われても、
「私自身が否定された」
わけじゃありません。

上司は
「そのアイデアの実現性」
についてコメントしただけ。

まずは
「ご指摘ありがとうございます。
 確かにその視点は抜けていました」

と受け止め、
クールに対処すればいいのです。

意見が受け入れられなかった時はどうする?

提案が通らなかったとしても、
ガッカリしないでください。

「意見を出した」
という行動そのものに価値が
あるのです。

「今回は通りませんでしたが、
 提案してくれて嬉しかったよ」

と上司はあなたの主体性を
確実にチェックしています。

不採用=失敗ではなく、
「次へのステップ」と捉えましょうね。

切り替えて前に進みましょう
切り替えて次に進みましょう
イラストはイメージ(Geminiで生成)

意見を言うことに対して、会長が思うこと

職場っていろいろな人の集まりですが
「ここへ向かうぞ」ってとこは同じ
だったりしますよね?

  • 今月の予算をクリアしよう
  • 今日の仕事をなんとか終わらせよう

あなたの意見を押し殺すことは
この目標への道のりが遠のくこと
になるかもしれません。

「このやり方どうですか?」

勇気をふりしぼった一言が
目標への道を早めるやり方だったり
技だったりするんです。

上司や仲間を助け、
何よりあなたを助けることに
なるやもなのです。

ダメもとで放ったその一言が
却下されたとしても、
あなたがちゃんと考えていることは
きっと伝わるはずです。

ぜひ何か考えがあったら、
スキをついて上司に伝えて
みてくださいね。

この記事を書いた人

笹本ゆかり
笹本ゆかりコミュニケーション達人会会長
『コミュニケーションが苦手』と言い切る鎖国主義な私が主催するコミュニケーション達人会。人との付き合い方、自分との付き合い方、そして今の時代避けることができないSNSで付き合い方(文章術)を紹介しております。